節分について調べてみた件2016 ひいらぎいわしとは?ひいらぎいわし作り方

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2016年の新年も迎え、1月6日の小寒が過ぎました。
1月21日の大寒も過ぎればやってくるのは節分ですね!

節分といえば「豆まき」や「恵方巻き」を思い浮かべますよね。
どちらも知っている、または経験したことのある方も多くいらっしゃると思います。

そんな中、柊の枝に鰯を刺した「ひいらぎいわし」を飾る風習があるのをご存知ですか?

最近では飾る家も少なくなってきていますし、地域性もあるので
見たことの無い方も多いのではないのでしょうか?

今回はそんな「ひいらぎいわし」の由来と、飾り方から処分の仕方までをご紹介します♪

*ひいらぎいわしとは???*
ひいらぎいわしは読んで字のごとく、柊と鰯で作るお飾りで
葉の付いた柊の枝に焼いた鰯を刺したものです。

画像
http://farm9.staticflickr.com/8234/8518942183_9695e7f6fd_b.jpg


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この風習を知らない人が見れば、ちょっとビックリしてしまうお飾りですね。
マンション住まいの私は飾るのに勇気が要ります^^;

節分に飾るのは、
・鰯の臭いと焼いたときに出る煙で鬼を遠ざける
・柊の尖った部分で鬼の目を刺して追い払う
という意味があります。

鰯は焼いたものが一般的ですが、生のままや一夜干、目刺しを飾る地域もあるそうです。
また、鰯自体も頭の部分を飾りに使うのがポピュラーですが一匹丸ごとだったりと
各地域、各家庭で違いがあるようです。
画像
http://image1-3.tabelog.k-img.com/restaurant/images/Rvw/12078/640x640_rect_12078042.jpg

*ひいらぎいわしの作り方*
ひいらぎいわしは簡単に作ることができます。
柊の枝はお花屋さんや造園屋さんで購入しましょう。
時期になると鰯と柊のセット販売を行うスーパーなんかもあるようです。

鰯は生でも一夜干しでも良いので、スーパーやお魚屋さんで購入します。
鰯の頭だけを切り落として焼いても良いですし、
普通に丸ごと焼いて食べた後に、中骨を除いて鰯の頭部分だけ切り離しても良いです。

この鰯の頭に柊の枝を刺すだけで出来上がりです。
エラに枝を通したりして柊の枝にうまく固定させましょう。





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*ひいらぎいわしを飾る期間と処分方法*

ひいらぎいわしを飾る期間は地域差もあるようですが
節分の日(2月3日)から立春(2月4日)まで飾るのが一般的なようです。
『門守』とも呼ばれる魔よけのお飾りなので、玄関先や門柱に飾ります。
*処分方法*
画像
http://otarimanjyu.com/blog/files/20120205183218.JPG
処分の仕方ですが、魔よけのためのお飾りですから
そのままポイっとゴミ箱に捨てるのはどうかな・・という感じですよね。

神社などに持参して、お焚き上げをしてもらうのも大仰だし・・ということであれば
白い紙(半紙など)に包んで、塩で清めてから処分するのが良いとのことです。

お庭があれば埋めるのもよいでしょう。

どのような処分方法にしろ「守ってくださりありがとうございました」という
気持ちを込めて処分しましょう。

また、鬼は夜に来るといわれているので、ひいらぎいわしを外すのは
2月4日の朝を迎えてからがいいですね。


最近ではあまり見かけることもなくなってきた「ひいらぎいわし」ですが
「土佐日記」にもその風習が記されていたそうです。

古き良き日本の風習として、
今年の節分にひいらぎいわしを飾ってみてはいかがでしょうか?


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