節分について調べてみた件2016 節分とは?節分の由来と正しい豆まきの作法

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無事に新年を向かえ、2月になればすぐに節分がやってきます。
節分といえば豆まきや恵方巻きなど子どもに楽しいイベントになりつつありますが
節分の歴史や由来についてご存知でしょうか?
子どもの頃から当たり前にやってきた節分の行事も
調べてみるとなかなか奥深いものです。

今年は節分の由来を知って、正しい節分を過ごしてみてはいかがでしょうか?

★節分とは?★
節分とは、書いて字のごとく「季節を分ける」ことを意味します。
各季節の始まりは・立春・立夏・立秋・立冬の4つで、
カレンダーにも書かれていますね!

このように本来、年に4回ある「節分」ですが
現代では立春の前日、2月3日だけが「節分」として定着しています。

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★2月3日が「節分」として定着した理由とは?★

旧暦では春の始まりと年の始まりを一致させるために
立春のころ(2月4日ごろ)を年初としていました。

立春=新年ということですね。

ということはその前日である2月3日は
現代で言うところの「大晦日」となります。

年に4回ある節分の中でも、大晦に当たる2月3日は最も重要とされ、
そのため現代にも2月3日のみが「節分」として伝わったということです。

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節分といえば豆まきですね!
最近では衛生面や散らかり防止のためなのか、殻のついた落花生をまいたりしますが
本来の豆まきでは穀霊が宿るとされる五穀(米・麦・豆・ひえ・あわ)を使用します。
五穀であればどの豆でも良かったそうです。
しかし中でも大豆は古くから米に次いで神事に用いられていて
現代にまで受け継がれました。

豆まきにの大豆は必ず炒ってから使用します。
これには、拾い忘れた豆から芽が出ると災いが起こるという説や
豆を「魔目」、炒るを「射る」と漢字を当てて
「魔目を射る」=「鬼の目を射る」という意味合いを込めている
という説もあります。

そんな豆まきについて調べるときちんとしたルールがありました!


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★豆まきのルール★
●まずさきほども書いたとおり、豆は炒った豆を使います。

●豆は前日に用意して、神棚や家の高いところへ置いて
神様のお力をいただきます。

●鬼は夜になると来るので、節分の日に暗くなってから行います。

●豆は一家の長、または年男・年女が行います。

●大きな声で「鬼は外!福は内!」と掛け声をかけます。
※地域によっては「鬼も内」というところもあるそうです。

●豆まきが終わったら豆を拾い集め、年の数プラス1個食べます。
豆は年の数ではなく年の数プラス1個なんですね。
これはいわゆる「数え年」というものです。

昔から「豆を食べると力が付いて病気にならない」と言われ、
その年を無病息災に過ごすという意味を込めて豆を食べます。

年を取ると豆の数も多いですが^^;
一年を無事に過ごせるように願いを込めて食べきりましょう♪

このほかにも節分には、炙った鰯を柊の枝で刺したものを
玄関先に飾る習慣などもあります。
これは柊で鬼の目を指し、鰯の臭気で鬼を追い払うという習わしです。
画像http://net1010.net/img/1102/p110209.jpg
柊鰯も、鰯の頭部のみ使ったもの、全体を使ったものなどさまざまで
これもまた調べてみると奥が深いです。

画像http://pds.exblog.jp/pds/1/200802/01/70/c0148970_1414915.jpg
今年は是非、柊鰯を玄関先に飾って豆まきをして
無病息災を願ってみてはいかがでしょうか★


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