2015大掃除は畳の掃除が肝心‼︎畳の基本・シミ・ガムの取り方は?畳のお掃除方法と歯ブラシ⁉︎

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1 ひと手間かけましょう。畳の大掃除
 畳を敷いた和室のある家は年々減っているかもしれません。また、畳と言っても本当の井草を使ったものではない畳や、昔とは全くサイズも素材も違っている畳も多く見かけます。
 それでも、スリッパも靴下も脱いでリラックスできる畳が楽~という人は日本人には、まだまだいると思います。
 その畳ですが植物素材なので、通常のフローリングや木目素材とは少し大掃除方法を変える必要があります。ひと手間かけることで、畳が長持ちします。それほど難しいことではありません。ぜひ、やってみてください。


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2 畳の基本
 畳の表の井草には、表面を保護する白土が塗ってあります。これには、水拭きはタブーです。白土が取れて黒ずみやすくなります。
 畳の掃除の基本は乾拭きです。
ここで動画➡https://youtu.be/CWkjl79s5wg?t=196
3 畳の掃除の仕方
① 畳の掃除は、基本的にきれいに掃き出す、または掃除機をかけて日常の汚れをとります。
② その後に乾拭きです。
この日常のお掃除のほかに、大掃除の時は、ちょっとした汚れや黄ばみを落としましょう。
① バケツに「酢」を少し入れます。その上から、「お湯」を入れて希釈します。
② 固く絞ったタオルで畳の目に沿って拭きます。
*ヘリの部分はこの方法だと布目に汚れが詰まってしまいます。「歯ブラシ」に「中性洗剤」をつけて素早く叩き掻き出します。
 その後「お湯」で固く絞ったタオルでたたき、乾いたタオルで水分をとります。
 この時、中性洗剤以外は色落ちするので使わないようにしましょう。
4 歯ブラシを使う!
 大掃除のあらゆる場面に歯ブラシは、かなり有効に使えます。歯ブラシは、一か月もしたら取り換え時と言われます。単純計算ですが、1年で10本くらいたまるとしてとっておくと便利です。
 畳に関しては、クレヨンなどの落書きに対して急いで拭くと畳の目に入ってしまいます。
 古い歯ブラシに、練り歯磨き粉をつけて畳の目に沿ってこすります。
 目に入った汚れと歯磨き粉を乾燥させ、掃除機で吸います。これを、歯ブラシか亀の子タワシでこすって集めます。最後にはほうきではくか、掃除機で取り除きます。
こんな使い方もあります。


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5 畳のシミのとり方
① コーヒー、お茶、ジュース、酒、ソースなどのシミ
まずこぼしたらすぐにペーパータオルで拭きます。(なるべく、染み込ませないようにします)
ここに、「食塩」を振りかけます。
歯ブラシで畳の目をこすり、掃除機で吸い取ります。
② 色シミ
畳のシミをとるのに、塩素系の漂白剤はダメです。「塩素なしの漂白剤」をつけてこすります。
これを固く絞った雑巾で拭きます。
その後水拭き→乾拭きをします。
③ ガムなど
「シンナー」、「ベンジン」を布に浸してふき取ります。
目に詰まっているときは、布の上からアイロンをかけ、柔らかくしてからとります。
④ 灯油をこぼした場合
布に「アルコール」(エタノールという商品名で売っていると思います)浸し、押え拭きの後、乾拭きします。
⑤ 水溶インク
ペーパーでふき取り、「牛乳」を布に浸して拭きます。その後しっかり乾拭きします。
⑥ 化粧水
「住まいの洗剤」を歯ブラシにつけてこすり、水拭き→乾拭きをします。

6 畳を汚しても慌てない!
 フローリングの床に何かこぼしてしまっても、「あ~あ」とがっかりしてもすぐにふき取れると思います。でも、畳にこぼしたり汚してしまった場合、簡単には落ちないような気がして慌ててしまいませんか?個人的には畳は聖域で、和室でおやつを食べたりもダメだというような感覚があります。
 こぼしたら慌てて、急いですぐにお湯に浸した雑巾でゴシゴシふき取ろうとしてしまいがちですが、汚した原因によって「食塩」「酢」「牛乳」など相性の良いものがあると知っていれば、慌てず、シミを広げずに対処できそうです。
 年末の大掃除で少し古くなったシミにも対処し、ピカピカの畳で新年を迎えましょう。
ここで画像➡http://www.leasekin.co.jp/img/dojo/sono10/list2_pic2.png


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